2022年6月18日
私は、今まで躯体が鉄骨の経験しかありませんでした。
今回、木造建築施工する際に、構造が違えども今までの経験を活かせた事に驚きました。
また、木造の建具関係の収まりを考えることにとても苦労しました。既製品と違いまた寸法も尺貫法であったので戸惑いの連続でした。
しかし、大工さんや木造建築の業者さんにアドバイスをもらい、何とか収める事が出来ました。
今回の現場は、構造が違えど今までの経験が活かされたと、いつも以上に考えさせられる現場でした。
建築の面白みを感じることができ、お客様が本当に喜んでくれ、本当に嬉しかったです。