今まで躯体が鉄骨の経験しかありませんでしたので、木造建築施工する際に今までの経験が構造が違えども経験を活かせた事にビックリしました。
また、木造の建具関係の収まりを考えるのがとても苦労しました。既製品と違いまた寸法も尺貫法であったので戸惑いの連続でした。
しかし、大工さんや木造建築の業者さんにアドバイスをもらい何とか収める事が出来ました。
最初にありました様に構造が違えど今までの経験が活かされたなと。いつも以上に考えさせられる現場になりました。
建築の面白みやお客様が本当に喜んでくれた事が最大に嬉しかったです。また、次も反省点を踏まえて頑張ります。
案件名 | 社会福祉法人豊明市社会福祉協議会障がい者グループホーム新築工事 |
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発注者 | 社会福祉法人豊明市社会福祉協議会 |
工期(もしくは竣工) | 令和4年4月竣工 |
工法・構造・規模 | 木造平屋 延床面積 308.15㎡ 建築面積 312.98㎡ |